{今日のテーマ}
「日々地道なドブ板活動」

昨日の続きです。

超基礎票、基礎票を固めたとして、まだまだ
当選ラインに達しないのが普通だと思いますが、
そこからがいよいよ本番です。

選挙でよく三ばんという言葉を耳にしませんか?

三ばんとは
・地盤(じばん)=勢力、組織、後援会
・看板(かんばん)=知名度、評判
・鞄(かばん)= お金(資金力)

この三ばんが充実していると、選挙で当選できる
と言われているのですが、

仮に僕が立候補しようとしても、3つのばん
どれも大したことなく、大苦戦が予想されます。

こういう弱い候補が取るべき戦術として、よく
いわれるのがドブ板選挙(ドブ板活動)です。

昔は各家の側溝(ドブ)を渡って、一軒一軒
支持を訴えたことからこの名称がついていると
昔何かで読みましたし、

「歩いた家の数だけしか票は出ない。手を握った
数しか票は出ない。」とかつて田中角栄が言って
いたのだと、僕の学生時のボランティア先候補者
が教えてくれたのが印象に残っています。
(当然その候補者はドブ板に徹していました。)

さて店に話を戻しましょう。

選挙とは違いますので、握手するとか訪問するとか
もちろんそのような活動にはなりません。

ただ気持ち的にはドブ板選挙と同じで、一人一人の
お客さんとの接点を大事にし、店のファンになって
もらうということに徹するのです。
(何をするかはまた別の機会に譲ります。)

初回のお客さんが2回目、3回目とリピートして
くれるか、この数字が上がるかどうかでドブ板
活動がうまくできているかがわかります。

選挙には投票日という締切があるので、活動日数に
限りがありますが、店は自分で閉めない限りは
ずっと続きます。

これが意味することは、うまくやればお客さんは
増え続けるこということなのです。
(当然売上も増えていきます。)

地道にドブ板活動で自店のファンを増やす、
そう決意してみましょう。
実際それが毎日意識できれば、自然と繁盛店への
道は拓けます。

選挙シリーズ、明日も続きます。