{今日のテーマ}
「適度な距離感を意識する」

選挙シリーズ続けます。

皆さんは選挙と聞いて、真っ先に思い
浮かぶのはどんなことですか?

僕は興味あったので、以前自分の周辺に
聞きまわったら、選挙カーという
答えが圧倒的でした。
要はうるさい、って(笑)。

うるさいっていうのは、僕も同感です。
会話ができない位の音量で、目の前を
朝から晩まで何度も行き来されるのは
結構なダメージを受けます。

候補者の名前が連呼されるだけで、
内容がないので、余計辛いんですよね。
仮に内容があったとしても、こちらに
聞く耳があるかどうかは微妙ですが。

ただ本当に意味がないのなら、誰も
そんな活動しないと思うんですよね。

候補者の名前を、その選挙カーの
連呼で覚えて、投票するという方が
一定数いる(=意味ある)という
ことでしょう。

でもうるさい、と思っている方が多い
のも事実。どうバランスとればいいの
でしょうかね?

さて、毎度のことですが、
僕はこれが店の中だったらどんなこと
になるのだろう?と想像するわけです。

よく店に入ると、さっと横につかれて、
「何かお探しですか?」とか「これは
すごく流行っています。」とか、
一生懸命な店員さんがいらっしゃいます。

店員さんというか、その店全体の方針なの
かもしれませんが。

僕はこのタイプ苦手なのです(苦)・・・。
「うるさーい。」と思ってしまいます。

僕にとっては、このタイプの店員さんは
選挙カーと同じです。こちらが必要と
していない時に、必要としていない情報
を押し付けられるのは拷問だなと。

しかししかし、世の中は難しくて、
ずっと横について説明してくれるのがいい、
という方も結構な割合でいるのです。

店に入ったらさっと横についてくれて、
すべての商品の解説を聞いて、それを
すばらしい接客だと評価する方も多い
と思いますよ。

僕の肌感覚ですと、
1、完全放っといてくれ派 20%
2、呼んだら来て+最少限のやりとり派 50%
3、呼んだら来て+質問が止まらない派 20%
4、ずっとエスコートしてくれ派 10%

自店ではこんな感じです。
だからなんだという感じですが(笑)。

※3、4の方には正直うちの店では対応
 しきれずに申し訳ないんですよね。
 しかし単価1000円程度の買い物に対し、
 20分以上とかその方だけになってしまう
 と経営的には赤字なので、心を鬼にして
 切り上げる方針でやってます。

結局何がベストかは、その時その時で
変わると思うのですが、そのお客さんを
みながら判断して対応するのが接客の
難しさでもあり、おもしろさでもあります。

プロとしては、お客さんに
「うるさいな。」とも「ほっとかれている。」
とも思われない適度な距離感を意識したい
ものですね。

ではまた明日。