{今日のテーマ}
「どんな逆風でも負けない、が理想」

世間は3連休だそうです。

店やっている方と話をしていると、
連休の定義は「総動員で必死に商売する時」
みたいなことをおっしゃる方が多いです。

また血を吐くまでとか血眼になってとか、
言った後に、
「だからカレンダーの色が赤なんだよ。」
という方もいらっしゃいました。

僕も普段の連休はそういう意気込みになるの
ですが、数年のデータをみている限りはこの
時期はたいしたことないんですよね。

実際今日はスタッフと世間話する余裕があり
ました(汗)。

選挙シリーズ、今日も続けます。

よく選挙で「風」という言葉が出てきます。

所属政党の逆風で今回の選挙は厳しかった
なんて、そんな総括がされていたりします。

実際そうなのでしょう。そういう報道が
されて、皆が納得しているならそうなの
だと思います。

ただ僕自身はちょっと引っかかるのです。

逆風のような情勢がよくない時でも勝つ人
は勝ちます。所属政党が壊滅的な敗北を
しても、少数生き残っている人は必ずいます。

逆風で負けてしまう人は追い風の時にしか
勝てないということになるんですかね?
これってちょっと悲しいなと思います。

誰でもどんな店でも、いい時はいいのです。
いい時をベースにするのは危険です。
悪い時でもそれなりの結果を出せる、
そこが重要だと思います。

一番危険なのはチラシや広告をうたないと
全くお客さんが来ませんという店。

新店ならそういうことがあるのはわかります。

でも数年やっている店であれば、チラシや
キャンペーン等特別な動きをしなくても、
一定数のお客さんが来るのが普通だと思う
のです。

普通はいい仕事(取引)ができたら相手は
喜んでくれるはずです。感謝もされるはず。

・・・であれば、リピートしてくれるはず
ですし、その方が別の方を紹介してくれる
ことも普通に発生します。

よって既存客のリピートと、紹介だけでも
来客は相当安定すると言っても言い過ぎでは
ないと思います。

日々お会いした方にプラスの痕跡が残せれば
自ずと安定してくるでしょう。

逆風の選挙の中でも勝つ方は、日頃から
しっかり仕事をしていると認められていて、
信用もされているのでしょう。だから政党が
逆風の時でも、真の力で当選できます。

誰もが勝てる時に勝つのではなく、周りが
苦戦していても自分は負けない、そんな存在
であれたらいいなと感じます。

どんな逆風でも負けない、どんな時でも
最低限の売上が立って、店が何十年も
続く、そんなイメージを持ちながら、
僕は日々店に立っています。