{今日のテーマ}
「3年突破で現職の強みを感じる」

連休中日。

平日とお客さんの様子が違います。
家族みんなでお買い物という感じですね。

お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん、
そして子供達とすごくにぎやかで楽しそうです。

・・・で子供達に甘いお爺ちゃんやお父さんが、
「何かおもちゃ買ってあげるわ。」となるのですが、
それを良く思わないお母さん(甘やかしたくないと
いう思い)がダメと言って、子供は一瞬ラッキーに
も手に入りそうなおもちゃを取り上げられ、涙する
という一連のストーリーを今日はキャストを変えて、
3回も見てしまいました(笑)。

僕にとっての連休あるあるの代表的一つです。

さて、いい加減テーマ変えなよって友人に呆れら
れていたので、今日で選挙シリーズ最後にします。

僕は日頃の商売は選挙のようなものと思っています。
よって本物の選挙と共通点が多いと思っています。

お客さんは世の中無数にある店の中から、自分の
行きたい店を選びます。そしてその店で買う場合も
あれば、買わない場合もあります。

買うということは選んで投票しているようなもの、
つまり自店で買い物していただけるということは、
自店に対し、投票していただくことのように思って
います。

自分に投票してもらうためには、政策を訴えたり、
これまでの実績を示したり、誰かからの推薦(紹介)
を受けたり・・・、いろいろな方面から自分を
信用して託してもらう活動が必要です。

・・・でいろいろある中で、一番説得力があるもの
は何なのかなとよく考えるのですが、僕自身が大事
にしているものは、そこで長くやっているという
その事実です。

選挙ではよく現職が強い、と言われますが、これは
TVとかの露出が多いということもありますが、一番
は過去選ばれて、その4年間でこれだけのことをやっ
てきたという実績が新人君より安心を有権者に与える
から有利なのだと思います。

店もそうです。3年、5年、10年、そういった期間
やり続けられるというのは、少なくともそれだけの
期間お客さんに利用頂け、そこに信用や安心がある
からまた別のお客さんを呼び寄せているのだと。

だからまず大事なのは、まさに石の上にも3年に
なりますが、3年程度地道に商売を続けること、
だと思います。

中小企業白書のデータを以前見たとき、
新規設立の会社のうち、1年目で40%、2年目で
15%、3年目で10%が潰れているという内容
でした。つまり3年で75%が廃業するわけです。
25%しか生き残れません。

しかしその25%に生き残った場合は、その
3年継続している事実が信用とか安心とかの
実績となって、その後の店をバックアップ
してくれます。

まさに選挙で言う現職の強みです。
僕の店は3年を過ぎてから、経営的にすごく
安定し、現職メリットのようなものを感じ
ました。

僕が応援する個人店には、ぜひ3年の壁を
越えてもらいたいといつも願っています。

同時に3年以上店を継続させるノウハウを
僕自身は獲得し続け、皆に還元したいな
とも思っています。