話題のポケモンGO、何がそんなに魅力
なのだろう?と一応自分も試してみました。

ポケモン探しに、またアイテム探しに
その辺を歩きまわることになりますが、

身の回りのちょっとしたスポットが、
アイテムゲットの場所(ポケストップ)
になるので、

リアルとバーチャルが一体化する、と
いうところが一番の魅力なのかなと、
そんな感想を持ちました。

ポケモンを育て、バトルさせ、そんな
ところは経験しておりませんが、はまる
のも怖いので、僕は離れます(笑)。

店からの帰り道、普段とは違う動きの
大人をたくさん見かけました。皆たぶん
ポケモンGOをやっていたんじゃないかと。
歩きスマホだらけ。事故が怖いですね。

{今日のテーマ}
「価格競争はできなくても勝てる」

昨日は個人店、小規模店はスケール
メリットの土俵で戦ってはいけない、
その土俵で戦えば負けるのは必然という
話をしました。

であるなら、スケールとは別の道を
進むべきということになります。

問屋で仕入れて、普通に並べて売る
ような商売なら基本苦しいでしょう。

例えば個人の酒屋さん。

今ではスーパー、コンビニ、ドラッグ
ストアまで、どこでもお酒を取り扱って
いますから、

ビール、発泡酒等なら大手で買う方が
安いということで、勝ち目なしということ
になってしまいます。

しかしそんな中でも、生き残っている店は
あります。

ある店は宅配が売上のほとんどです。
お酒は重いですから、お年寄りや妊婦さん
など配達を希望する方が重宝します。
酒屋さんの昔ながらのスタイルを大事に
して、各家庭に入りこんでいます。

ある酒屋さんは普通のビールを売ることは
あきらめています。そこでは大手に勝てま
せんから。

その代わり日本酒の品揃えでは地域で一番
です。北海道から沖縄まで全国の日本酒が
並べられ、しかもその味をすべて知っている
店主が、お客さんの要望や好みを確認して、
お薦めの1本を探し出すというスタイルです。
日本酒好きだけが集まる店になっています。

酒屋と一括りに言っても、前者、後者は
全然違う店です。サービスは違いますし、
店主の個性もありますから、どちらの店も
その地域で独特の存在感を発揮しています。

スケールメリットが発揮できず、価格の
勝負はできなくても、別の部分で存在感を
出すことができればいいのです。

あなたの店はどんな存在感を発揮して
いますか?

明日に続きます。