お母さん方の夏休み対応モード、
機能してきた感じですね。
子供もお母さんも、いい顔に
なってきました。
今日このブログを初めて見た方、
急にこんなこと言われても、訳
わからないですね。
すみません。
要は子供が夏休みになると、お母さん
は1日中保護者役を逃げられないのと、
3食つくらなければいけないことで、
生活の負担が増すのです。
それを傍からみている僕は、お母さん
の大変さを感じ、応援したくなるのです。
学校や幼稚園というのは、教育機関と
いう役割だけでなく、親の育児負担を
軽くするという役割もあります。
実はこちらの役割の方が大きかったり
して(笑)。
{今日のテーマ}
「アナログもなかなかいいじゃないか」
個人店、小規模店が繁盛するための
ヒント、今日も続けます。
最近各種技術革新はすさまじく、
店にもいろいろな最新機器が導入され
ています。
例えばPOSレジ。
バーコードをスキャンすれば、商品名と
価格が出てくるのは当たり前。特売品の
値引きや何個で何円引きといったことも
勝手にやってくれるし、お釣りも担当者
が数えるのではなく、勝手にその金額が
出てくるようなものが増えてきました。
客が自分でスキャンして、支払をする
セルフレジなるものもありますし、
コンビニのレジでは客層(子供、壮年
男性等)によって、レシートの末尾に
出る広告内容が変わるなんていう機能
もあります。
もちろん上述は資本力のある大手の話。
うちの店のレジなんて、20年前から
あるような金額+口座ボタンを押すような
もので、電話で例えれば黒電話じゃないか
なと。
お釣りは自分でドロワーから出しますし、
レシートに広告なんて出ません。
もっと言うと、バーコードはありませんし、
価格表示はラベラーの手打ちかゴム印での
金額表示がある値札のどちらかです。
セールとか、価格変更といったらすごく
大変なんですよ。値札1枚1枚修正していく
のですから。
この辺りの話を例えれば、
作文を原稿用紙に書いていて、修正しよう
とすると、1行から数行を消しゴムで消して
修正するようなもの。ワープロなら原稿の
修正も楽ですけどね。
最新機器あったらうれしいですが、
そんな設備投資するお金があるかといえば
?です。自店はこの旧型レジで行くしかない
というのが本音でしょうか。
しかし悔し紛れじゃなく、このままの方が
いいなとも思うんですよね。このアナログ感
満載の方が味があって。
音楽は今iPodとかにダウンロードして聞く
のが普通の時代だと思いますが、ちょっと前
はCD、もっと前はMD、カセット、レコード。
CDとレコードでは同じ曲でも全然違いますよね。
CDの音が完璧なら、レコードは雑音が入ったり
します。
雑音が入るけれども、レコードの方が心地よい
という方も多く、未だにレコード対応のステレオ
やレコードの針、レコードの市場というのは
捨てたもんじゃないという話を聞いたことがあり
ます。
たぶんもっとハイテク化が進んでも、アナログな
ものは独特な存在感と魅力で生き残るのではない
かと思います。
話があっちこっち行ってすみませんが、
自店に戻りまして、
バーコード管理されず、ラベラーやゴム印の値札、
金額+口座打ちのレジ・・・これだけアナログな
現場もなかなか魅力的じゃないですか?!なんて
思うのは、僕だけでしょうか。
これはたぶん大手にはできないことです。
(やる気も全くないと思いますが:笑。)
であるならこれはこれで立派な差別化だと
思うのです。
最新機器は便利ですし、きれいですし、
すごく魅力はあります。一方で古い設備
や手法も多少の不便はあっても、いい味
出していることが多いです。
今の世の中、大資本はどんどんデジタル化、
ハイテク化を進めていきます。そんな時代
だからこそ、アナログ、ローテクに拘る
のも逆に目立っていいじゃないかなんて
思うのです。
明日に続きます。