{今日のテーマ}
「熱心な支持者がいる一方で、敵もいる
 位がちょうどいい。」
個人店・小規模店は顧客像をかなり明確
にするべきだと、僕は思っております。
反対に大型店というのは、来てくれる
なら誰でもとか、幅広いターゲットに
対応したコンセプトになっているケース
が多いと思います。
なぜ顧客像を明確にすべきなのでしょう?
そうじゃないと、存在感が発揮できず、
他に埋もれてしまうからです。
ちょっと話は変わりますが、
我が家は皆パンが好きです。なので、
市販のパンだけでなく、パン屋さんにも
よく行くことになります。
しかし困ったことに、僕と家内では
パンの好みが違うのです。
僕はやわらかいふわっとしたパンが
好みです。家内はフランスパンのような
かたい、なかなかかみ切れないパンが
好きなのです。
そこで結構バトル(!?)になるのですが、
僕の行きたいパン屋と家内の行きたいパン屋
は全然違うのです。
もっと言うと、僕の好きなパン屋さんは
家内からしたら全然評価の低い店で行きたく
ないそうです。そんなこと言われたら、僕も
家内の支持するパン屋さんは行きたくない
です(笑)。
僕ら個人のバトルは横に置いておいて、
しっかり確認すべき点があります。
熱心な支持者がいる一方で、敵もいる。
こんな感じが個人店の目指す方向なのでは?
と思っています。
誰でもウェルカムというのは、見方を変えれば
個性がないとかコンセプトが弱いとか、
そういうことなのだと思います。
大型店はそういう曖昧さをもって、幅広い
ターゲットを対象にする方が生きる道として
正しかったりもしますが、個人店・小規模店
では誰も来ない店になることが多いです。
皆さんの店は、どんなお客さんに支持されて
いますか?逆にどんな方には不向きな店なの
でしょうか?
この点をはっきりさせると、昨日のテーマで
あった名前で呼べる位の関係の深い主要顧客
が増えてくること、間違いないです。
ではまた。