夏季休暇中です。
{今日のテーマ}
「一流のクリンリネスは、
 最高ランクの販促にもなる」
昨日実家近くの日帰り温泉施設に
行きました。すばらしい施設でした。
温泉ですからお湯がいいことは重要ですし、
設備がいいとか、食事がいいとか、
サービスレベルがどうだとか、
そういうこともすべて重要ですが、
僕が一番すごいなと思ったのが、
クリンリネスレベルでした。
いつもここで言っておりますが、
戦略やコンセプトは真似ができますし、
設備の更新はお金を出せばすぐにできます。
しかし簡単に真似できないもので、
お金でも解決できないもの、
それは運営力です。
運営力も
S(サービス)
Q(鮮度、品揃え)
C(清潔、清掃)
といった項目があり、
それぞれ重要ですが、
今日すばらしいなと思ったのは
C(清潔、清掃)レベルです。
ご存知のとおり、温泉施設というのは
Cレベルの維持管理が結構大変です。
脱衣場や洗面台、トイレは髪の毛が
よく落ちますし、水滴もそうです。
温泉成分により浴槽は汚れやすいですし、
湯気や湿気、外部からの虫により
窓や天井も汚れます。
シャンプーや石鹸で泡だらけになっている
洗い場の管理も手が抜けません。
設備が新しいうちは目立たなくても、少し
古くなってくると突然汚れているなぁと
感じやすくなる、それが温泉施設管理の
難しさなのだと思っています。
清掃頻度も多いのでしょうが、1か所1か所の
どこまでやるというレベルの提示がきっちり
されていて、実施者も点検者も手を抜かない
からこうなるのだろうなと思いました。
クレンリネスの徹底が
利用者(僕)にも伝わってきます。
すごくきれいにしてくれているから
気持ちがいい、これだけきれいにしてくれて
いるのだから僕らもできるだけきれいに
利用しようと、そんな気持ちになります。
またこのきれいな温泉に来たいという
気持ちにもなります。
確実にリピーターを獲得していますね。
一流のクリンリネスレベルが徹底できれば、
リピーターを増やすことができ、それは
他のどんな販促よりも効果のある集客施策
なのかもしれないなと感じた次第です。
クリンリネスだけでも客は呼べる。
クリンリネスだけでも客は増やせる。
そんなことを思わせてくれるCレベルでした。
どこの温泉とはあえて言いません(笑)。
でも僕が広めなくても、他の人は広めて
口コミでお客さんが広がっているだろう
ことも、何となく推測がつきます。
こうやっていいところには人が集まって
くるのだろうなとも思った次第です。
一流のクリンリネスは客を惹きつけます。
ではまた。