夏季休暇中です。
本日実家から家に戻りました。
多少の渋滞はありましたが、ほぼ
ノープロブレムで戻ってきました。
{今日のテーマ}
「先祖あってこその自分」
盆のこの時期は墓参りしたり、仏壇に特別な
お供えしたり、お寺さんのお経を聞きながら
焼香したりします。
こういったことを通じて、先祖を意識します。
当たり前なのですが、両親があってこそ今の
自分の存在があります。
その両親も、それぞれ祖父母がいたからこそ
存在しているのであり、さらにその前、その前
と辿っていけば、自分の存在する確率なんて
ほんと小さなものだったのだろうなと。
数年前、自分のルーツが気になって、専門家に
家系図作成を依頼すると共に、祖父母の生まれ
育った集落を見に訪れたことがあります。
最寄の駅から数時間歩かないと辿り着けない、
しかも冬は雪深い、そんな地域でした。
大変不便なため、現在は集落は消滅して
しまっていました。
誰ももう住んでいない廃村を見ていて、
井戸跡や牛舎跡、神社等々、生活の痕跡
を見れば見るほど、ただただ精一杯生きた
先祖のがんばりがイメージでき、その継続
で今の自分があることも痛感させられました。
家があって、ご飯が食べれてというのは、
今でこそ当たり前ですが、ちょっと前まで
当たり前ではない時代もあったと。
生きることに相当必死だったと思います。
自分の存在する確率が元々小さいものであり、
生きることも難しい時代があったと思えば、
先祖あってこその自分だということが
はっきりします。
自力だけで生きているなんてとんでもない。
先祖に生かされていると言っても過言ではない
と感じます。
あまりスピリチュアルな視点になっても困り
ますが、日々の生活するにも、商売を継続さ
せていくにあたっても、先祖に感謝すること
からすべてははじまるのかなと、
お盆になる度にそんなことを感じます。
改めて先祖に、しっかり感謝の気持ちを
持ち、日々を送りたいと思う今日この頃です。