台風の影響で、ほぼ1日すごい雨でした。
こんな日はやっぱりお客さんは減ってしまう
ので、ちょっと残念な気持ちになります。
ただいいこともあるんですよね。
普段できない細かな作業に集中できたりする
こと、そういう意味では感謝の雨かも。
物事は表裏一体で意味づけたいと思います。
{今日のテーマ}
「ネットとリアルの買い物の違い」
昨日の続きです。
ネットにリアル店舗は喰われてしまうのか
といえば、僕は否だと思っています。
具体的に自分の日頃の買い物からみて
みたいと思います。
僕がネットで買い物する一番多いものは
アマゾンで本を購入する時です。
購入したい本のタイトルや著者名が明確な
場合はアマゾンは最高ですね。
一瞬にして検索できて、一瞬にして注文、
決済できて、翌日には入手できています。
しかし本を買いたい時でもアマゾンでは
不向きな時もあります。
著者にこだわりはなく、ちょっと軽い
(ボリュームも文章のタッチの面でも)
小説を探すといった時は、リアルの本屋
に行った方がいいですよね。
自分としてはじめは特に目的がなくても、
リアルの本屋では自分と本との偶然の
出会いがあって、それで購入していると
いうケースも多いです。
本の購入といっても、その事情はいろいろ
なわけで、アマゾンの方がいい場合と、
リアル店舗の方がいい場合と両方あります
から、僕は結果的に自然と使い分けている
ように思います。
本に限らず、今ネットは取扱いジャンル
は広くなっていますから、ジャンル問わず
特定のものを探すような買い物に関しては
向いていますよね。
「殺虫剤 スプレー」とか
「変圧器 アメリカ」とか
「はさみ 子供」とか・・・・
また持ち帰るということに目を向けると、
重いものとかかさばるものもネットで
購入したいというニーズが多そうです。
ビールとか水とか。
一方でネットに向かないものもあります。
即日配達は難しいので、生鮮食品は向か
ないと思いますし、送料がかかりますから
単価の低い商品は単独では注文しづらい
ですよね。
あと先程の本のケースでも出しましたが、
個物特定まではできない買い物って多いと
思います。売場に行って偶然の出会いが
あるとか、触ってみて興味持つとか、そう
いったことはネットでは難しいですよね。
・・・ということは、ネットにはネットの
得意分野があり、リアルにはリアルの得意
分野があるというごく当たり前の状況が
見えてきます。
ですので、リアル店舗はリアル店舗の強み
を活かして店づくりをすればいいし、ネット
ショップに対抗すればいいだけの話です。
僕が自店で対ネットということで意識して
いることを次回書きたいと思います。
では。