{今日のテーマ}

「僕の店がネット店とどう差別化しているか」

 

昨日の続きです。

 

 

ネットとリアルではそれぞれの強み、弱みが

あるので、それを意識して店づくりをすれば

いいのでは?ということを昨日記しました。

 

 

では具体的にどういうことか、

自店で意識していることを書きたいと思います。

 

 

・・・と言いながら、日常ではほとんどネットショップ

を意識していません(笑)。

 

 

一番の理由は僕の店がリサイクル店だからです。

 

 

リサイクル品(中古品)というのは、当然のことながら、

誰かが既に使ったものであり、その使用感や汚れを

確認しなければ、基本怖くて購入できないものだと

思います。

 

 

リサイクル品(中古品)が商品という時点で、ネットと

リアルだったらリアル店の方が商売しやすいと思って

います。

 

 

リアル店ならお客さんは自分の目で直接細かな確認

ができますが、ネットであれば写真で伝えるしか

ないと思います。写真だと伝わらないこともあると

思いますから、よって商品がリサイクル品の場合は

リアル店の方が有利だと思っています。

 

 

その他別の点では、圧倒的な商品ボリュームを

感じて頂ける売場を意識してつくっています。

 

 

ネットは特定の単品を探すことには向いています

が、服をとりあえず10枚欲しいというような時は

難しいのではないでしょうか。

 

 

うちの店であれば、商品がたくさん目に入ってき

ますから、お客さんは瞬時に感覚で選ぶことが

できると思います。

 

 

また多くの商品を見て頂くことによって、予定外

の衝動買いとかついで買いもして頂けることに

つながります。よってリアル店の方が、購買

頂ける点数を稼ぎやすいですし、結果客単価

も上げやすいということになると思います。

 

 

ついでにふれると、

商品ボリュームを出すには単に商品量を増やす

こと以外に、陳列の技術が必要です。

 

 

例えば前進立体陳列という陳列法がありますが、

これを使うから迫力のある売場をつくれる=顧客

へのアピールとなるわけですが、ネット上では

三次元を表現するのは難しいです。

 

 

陳列法だけでなく、匂いや肌触り、機能面を感じて

もらうための試着や、(用品、おもちゃなら)試乗、

試用とか、ここもネット店の弱いところですから、

差別化できる点になります。

 

 

その他ネットでは送料がかかることを前提に、

リアル店の方が同じ商品であれば価格競争力

がありそうですし、

 

店スタッフとお客さんとのダイレクトなやりとり

があるというのも、ネット店との大きな違いです

から当然意識していますよ。

 

 

こんな感じで挙げていくと、

自店がネット店に喰われて消滅するというような

ことは僕的にはありえないです。

 

 

リアル店の強みを使って、リアル店の良さを

強調できれば、必ずお客さんは応えてくれますよ。

 

 

ではまた。