「セール期間中は通常比300%の売上でした。」
「キャンペーンでこれだけの商品が売れました。」

こんな報告を店舗事業者から聞くことがよくあります。
すばらしいことだと思います。

ただひねくれ者の僕は、同時に別の部分を
探ってしまっています(汗)。

{今日のテーマ}
「店舗の年商を伸ばすための正しい考え方」

別の部分とは日常がどうなっているか、です。
セールがない時、キャンペーンがない時です。

極端な話ですが、
年商3000万の店があった場合、
①1日で3000万売り上げて、あとの日はゼロ。
②毎日ほぼ10万ずつ売り上げる。

皆さんはどちらの店が理想ですか?

①は稼働日が少なくてもいいということ
になり、自分の自由な時間が増えるでしょう。
自分の意図した時に意図しただけ確実に売上
が立つなら、こちらの方がいいと思います。

②は毎日着実だと思います。毎日最低限の
売上が計算できることがメリットだと思います。

僕は基本的に②の考え方を支持しています。
最低限の売上を自分のOKする範囲になる
ように店をつくれば、あとはほぼリスクがなく
なるからです。

①も決して興味ないわけではありません。
むしろすごく興味ありますし、理想です(笑)。

ですので②を実現した上での①のプラスオン
と考えています。②で最低限の売上は確保し、
キャンペーン等の販促策で伸びた分はその
まま追加の利益、ということです。

店を安定させるには、セールやキャンペーン
のない普通の日がすごく重要だと思っています。
普通の日の方がセール日より多いわけです
から。

以上より僕は年商を伸ばすということに対して
一番意識させることは、最低限の日商をどの
レベルに到達させるか、だと思っています。

毎日小さな着実に売上を積み上げることが
最終的に大きな年商になると思っています。

では。