今日は某不動産屋さんに行って参りました。

「いやぁ、大変ご無沙汰しております。」と迎えられ、
淡々と書類のチェック、お金(更新料)のチェックが
あって、ほぼそれで終わりです。

その間約10分。

{今日のタイトル}
「細く長い、いいお付き合い」

8年前、この不動産屋さんにお世話になって、自店
の賃貸契約を結びました。その契約更新が2年に
一度来ますが、今回で4回目。

この不動産屋さんとは、現在のところ自店物件以外
の関係はありませんので、お会いするのは2年に
一度だけになります。たまに道で会ったりはしますが。

ただこれだけのお付き合いですが、私的にはこの
お付き合いがいいお付き合いだと思っています。

・店が続いていることを確認できる。
・店を始める原点に立ち戻れる。

契約更新は私にとってそんな儀式です。

8年前のあの日、私は店をやることを決めました。
今の物件でやることも決めました。

ただ難しく思っていたのが、家賃の額でした。
最終的に損益分岐点を上回れることは見えて
いましたが、初期としては決して軽くない負担です。

そこではじめの2年だけは家賃を3万下げる特約を
つけてもらうお願いをし、それで最終契約となりました。

リーマンショックで市場が沈む中、そういう時期だった
からこちらの要望をのんでもらいやすいことはあった
かと思いますが、不動産屋さんにうまく間に入っても
らったことで、契約ができ、それがあって今の店があり、
自分があります。

そんなことを思い出すと、この不動産屋さんには頭が
上がらないんですよね。感謝感謝です。

長い付き合いの中には必ず大事にしたいエピソードが
あります。逆に言うと、そういった大事にしたい何かが
ある関係性のある相手とは、長くいいお付き合いが
できるのかなとも思います。

たまに会うだけでもうれしくなる相手をたくさん持ったら、
人生はより楽しいものになるんじゃないのかなと、そんな
ことも思いました。

自分も相手にプラスの痕跡が残せて、いい関係を続けたい
と思われる存在でありたいとも思います。

ではまた。