今日の自店は買取ラッシュでした。
朝から夕方までずっと査定していたような。

晩は自分のお誕生会を義母の家でしてくれました。

正直もう誕生日を喜ぶ年齢ではないのですが、
祝ってくれる家族がいることが一番うれしいです。

{今日のテーマ}
「儲かっているようにみえる」

昨日の続きです。

店に行列や賑やかさがあれば、より売上が上がりやすい
というような話をしました。

この店いつもお客さんがいるなと、皆がいるなら自分も入ろう、
そう思ってもらうためにどうするか、を考えたいと思います。

例えばコンビニの売場づくりで昔からある話ですが、
雑誌売場は窓際で、外から見られることを意識して設置されて
います。

雑誌をみる方は滞在時間が少し長くなりますから、その方には
店の賑やかさつくりに手伝ってもらおうと、そういう感覚です。

実際は立ち読みだけで、お金を使わない方も多いのですが、
賑やかさの貢献は自然としてくれると。

雑誌以外にも、ATMとか公共料金の代行収納とか、直接の
買い物とは違う用件で、コンビニは来店を促す部分があります。

こういった時に何か買ってくれるかも、という期待が直接的には
大きいですが、その時買ってくれなくても店の賑やかさには
もちろん貢献してくれているということになります。

話変わって僕の店の話ですが、近所の方によくこんなことを
言われます。

「あんたのところはいつもお客さんいっぱいやな。ガレージの
車がころころ変わっているわ。儲かってよろしいな。」

商売人としては、ほめ言葉を頂きうれしいですが、
この話は半分合っていて半分勘違いされているかも、
と思っています。

うちに来店されている方の半分は買取希望の方です。
これって僕ら店がお金を払うのです。
お金が出ていくのでその瞬間は懐さびしいです。
当たり前ですが。

だから今日のように、買取ラッシュの日は、
お金がどんどん出ていくわけです。
大して売上はなくても、お金はたくさん出ていく・・・。

こんな日でも来店される方は多く、ガレージの車の出入り
も多く、儲かっているように見えるんでしょうね。
レジに全くお金がないときも多いのですが(汗)。

売上は立たなくても、賑やかさはあるということの
いい例かなと。

ただ間違いなく言えるのは、この賑やかさがプラスで
あることと、それに刺激を受けてまた別の方が来てくれて
いるきっかけになっていることです。

明日に続きます。