壮大な映画をみている感覚です・・・。

私の大学の先輩で、以前一緒に仕事をさせていただいたことも
あるアクティブラーニングの羽根さんが、ご自身の御祖父さんが
生前過ごしたオーストラリアのブリスベンで、御祖父さんの足跡
を追っかける旅をされています。

もともとそれを知りたいと言った高齢のお父さんを連れて、
親孝行ををしながら、自分のルーツを追う、それがたまらなく
私の心を惹きつけます。

親孝行+自身のルーツを知る旅行、
このワードで最高にワクワクする自分に気づきました。

わからないことだらけだったのに、羽根さんの行動力の圧と
情報提供者が次々に現れることで結構な部分までわかって
いるところもすごいです。

ちょっと情報量多いですが、興味ある方はこちら↓

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1296298410389998&set=pcb.1296356647050841&type=3

{今日のテーマ}
「先祖がいなければ自分が存在しないという事実」

羽根さんのレポートを拝見していて、ずっと心が響き続ける
理由は何なのだろう?と思うわけです。

元々歴史好き、史跡に行くのも好き、もっと言うと廃線、
廃村、廃墟みたいな場所も私は大好きです。

自分の住む京都の街を歩いていると、すぐに結構な
スポットが出てくるんですね。

おおここで信長が襲われ自害したのか、
おおここに天皇はお住まいだったのですね、
新選組はこんなところに出入りしていたのか、

とかそんなことを考えているだけで、すごく幸せな気分
になります。

同時に思うのは、過去を一生懸命生きて、歴史を
つくってきてくれた人がいるから、それがあって今自分は
存在できているし、毎日大好きな店をやるとか、
好きな生活ができているわけですね。

今の日本人は少なくとも、憲法によって
「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」
ですから、

生きること、生活すること自体は、そんなに厳しくは
ないと思います。個人によって、いろいろあるでしょうけど。

ただ少なくとも自分の祖父の時代には、
食べ物がないとか、弾や爆弾が飛んでくるということで
生きること自体も危うかったわけです。

生きることには運もあったと思いますが、個々人の
強い思いも相当必要だったと思います。

こんなことに負けてたまるか、とか
ここを切り抜ければ何とかなるだろう、とか
こんなことでくたばってはご先祖さまに申し訳ない、とか

そんな相当強い思いでがんばらないと生きていけない
時代があったと容易に想像がつきます。

仮にそこで祖父や祖母がしんどいからと、
生きることをあきらめていたら、今自分は存在しないわけで、

そういうことを考えていると、
自分の先祖には本当に感謝したいと思います。

こういう思いを大事にして日々生きていきたいと、
心から思った次第です。

羽根さん貴重なレポートありがとうございます。

ではまた。