{今日のテーマ}
「ずっと一緒はつらいというご夫婦へ」

家族経営の店では、旦那とその奥さんはそこで
ずっと顔を合わせているわけですね。

職場でも一緒、家に帰っても一緒、ずっと一緒

これってどうなんでしょうかね?
いろいろな声が聞こえてきそうですが(笑)。

一当事者の自分としては、
正直なかなかきついです(笑)、
相手もそう思っているのでは(笑)。。。

サラリーマン時代の時、
私は月曜日の始発の新幹線に乗って出て、
日頃は多くが東京、それ以外でも全国どこかの
ホテルを泊まり歩き、土曜に帰るような生活を
していたものでした。

家にいるのは日曜だけで、家族とやりとりできる
のも日曜だけ。仕事自体は充実していましたが、
家族のあり方としては違うなぁと、思っていました。

店をはじめてからは、逆にずっと家にいるので、
家族とは一緒にいられます。
これは幸せでしたね。いいことです。

でもずーっと一緒だとまたそれはそれで大変と
いうか。逆にお互いのありがたみがわからなく
なってしまいますかね。

・・・でお恥ずかしい話ですが、ささいなことで
喧嘩もしてしまうことにもなります(汗)。

今、私は店を奥さんと二人でやっているので、
普通に生活していると、
職場でも一緒、家に帰っても一緒、ずっと一緒、です。

これがいい家庭はそのままでもOK。
ちょっときついな、と思う家庭は、ちょっとした工夫が
あった方がいいかもですね。

我が家で意識してやっていることは、
・店への行き帰る時間をずらす。
・晩とか定休日に意識的に個別活動をする。

といったことですが、
ただ意識的にバラバラになるということでもないのです。

その別で動いた時間であったことを、相手に
しっかり報告することがすごくいいことだと思っています。

長く一緒にいると、お互いずっと自分のこと見えているから
わかるだろう、なんて勝手に思ってしまうんですよね。

・・・で一緒にいるからこそ、実は話が遠のいていることも
多くなります。よって意外と近い存在なのに、コミュニケーション
がしんどいなんていうことも多くなります。

常に以心伝心のあるすばらしい夫婦もあるかもですが、
私が調査する限りは多くはそうではないように思います。

別に報告する必要ないかなと思うくらいのことでも、
相手は全然わかっていなかったというケースが多いです。

普段近すぎてギクシャクを感じる場合は、
敢えて個別行動をして、それをお互い報告しあうことを
してみてください。

よりいい関係が維持できると思いますよ。
少なくとも我が家ではそうなっています。

では。