私だって相手を決して泣かせたいわけでは
ありません・・・。

{今日のテーマ}
「泣かせてしまいました・・・」

今日は店を閉めた直後、あるスタッフと
真剣に話をしました。

そのスタッフはうちに来てくれてから3か月超。

決してさぼっているわけではないです。
むしろまじめに仕事をしようとしてくれて
います。

ただ皆が20分でやる仕事が1時間かかったり、
数度皆から教わった仕事が自力で消化できず、
皆が結局フォローしている状態です。

何回同じこと繰り返しているんだろうと、周りが
嫌になってしまうのです。

このままずるずるいくと、他のスタッフも
どんどんつらくなると思われたので、思いきって
言うべきことを言うことにしました。

その結果泣かれてしまったのですがね。

私が言ったのは

・あなたはたぶんまじめにやってくれている。
・ただ周りは一緒にいて楽しくない。
・お客様にも迷惑をかけている。
・教えてもらったことがいつもスルーされている。
・成長を感じない。

という客観的事実です。

彼女も当然自覚はあったようで、
その事実は受け入れてくれました。

ここからが重要なのですが、
私は決して妥協しないことを伝えました。

仮にあなたのレベルに店を合わせていたら、
店は廃業になる。お客さんに満足いただけない
レベルになるから。

あなたがどんなにがんばっても、それが周りに
プラスの影響がない限り、やってもらう意味がない。

他のスタッフやお客さんに迷惑のかからない
レベルまで来てくれなければ、ここで仕事してもらう
意味がない。

こちらがあなたに合わすことはない。
あなたが這い上がってきてほしい。

ここまで話して、彼女は成長すると決意してくれました。

経験上、こういった話をはっきり言うと、
残念ながらお別れになるケースも多いです。

ただはっきりさせないと、店がぎくしゃくするというか、
店が内から崩壊していくイメージを持っています。

こういうことは初めて言われたそうです。
・・・ということは経営者でも言わない人の方が多い
のでしょうか?

良い悪いは別にして、
こういう時どういったジャッジでどういったことを皆さん
しているのかと思った瞬間でした。

つらいやりとりでしたが、
いい結果になるよう努力します!

ではまた。