昨日は同業の方を訪問する機会が

ありました。

 

 

話がすごく楽しく、そして励まされました。

 

 

久しぶりにお会いできたこともある

のですが、同業なりの悩みというのが

もろに重なります。

 

 

・買取査定で必死の金額を出したのに、

「そんなもんか」って言われてしまった時

 

 

・商品をすごく大事にしているのに、その

商品をダメにする子供とそれを教育して

くれない親に思うこと

 

 

・暑すぎる天気、台風等で全くお客さんが

いらっしゃらない時

 

等々・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

過去自分の困ったことをずっと代弁してくれて

いるのですよ。

 

 

これが最高に心地よい・・・。

 

 

{今日のテーマ}

「気持ちを代弁することの重要性」

 

 

西野カナさんは10代20代の女性に大人気

だそうです。

 

 

その証拠に、店の有線のトップチャートでは

ほぼ1年中彼女の歌が流れ続けています。

 

 

ほぼ1年中日本中をジャックしているような

ものです。すごいですね。

 

 

ただね、40代男性の私には全く響いてこない。

ということは、たぶん女性の気持ちがわかって

いないのです(汗)。

 

 

なんだかんだで奥さんに怒られてしまうのも、

こういう歌がわかるようになったら減るのかも

しれませんね(笑)。

 

 

逆にミスチルなんかはビンビン響いてきます。

自分が桜井さんなんじゃないかと思うくらい。

ミスチル大好きです。

 

 

よくなぜその歌手が好きですか?といった

問いに、

 

 

歌詞がいいから。

歌詞が共感できるから。

歌詞が今の自分とすごく重なるから。

 

 

なんていう答えが返ってくるのは定番です。

 

 

逆に言うとそう言ってくれる人が少なかったら、

そのアーティストは売れないのだと思います。

 

 

音楽に限らず、文章も、絵も、陶芸も、料理も

そういった面があるんじゃないでしょうか。

 

 

店をやる側としても、ここは大事にしたい

ですよね。

 

 

とことんお客さんの気持ちを代弁する

ような店であれば、間違いなく繁盛店

ですよね。

 

 

逆にお客さんの気持ちが全くわからな

かったり、代弁できないと、閑古鳥の

なく店なんでしょうね。

 

 

ここまで書いて、もう一つだけ入れたい

ことが出てきたのですが、

 

 

ターゲットを明確に、というのも、この話で

十分説明できますよね。

 

 

西野カナさんは10代20代の女性に

共感されても、40代以降の男性には

共感されにくいと思います。

 

 

全員に支持されようとしたら、彼女は

歌詞が書けなくて悩むでしょうし、

今のように売れっ子ではなくなります。

 

 

気持ちを代弁できるターゲットが明確

だから、1年中有線ジャックという驚異

の結果になるのでしょう。

 

 

我々もいかに顧客の気持ちを代弁するか

という視点で、店を考えてみたいですね。

 

 

ではまた。