今日は私の興味ある将棋界の話ばかり。

興味ない方すみません。

 

 

数日前、私の好きな将棋の羽生三冠が、

「王座」位を防衛されました。

もう完全復調ですね。

タイトル獲得総数97だそうです。

100になるのは来年でしょうか。

 

 

そんな羽生さんも役となって登場する映画

「聖の青春」がもうすぐ公開だそうです。

http://satoshi-movie.jp/

 

 

持病を抱えていたため、若くして他界された

村山聖九段の生涯を描いた話。

 

 

村山さんは羽生さんにも負けない力を持って

いました。もし彼が元気だったら、羽生さんは

まだタイトル50くらいかもですね。

 

 

もちろん原作は読破済ですが、映画で自分が

どう感じるか、興味持ってます。

とことん人間くさい話、私は大好きです。

 

 

そんな将棋界が、今AI(人工知能)の進化で

かなりの影響を受けています。

 

 

一番のインパクトは、プロ棋士でも仮に名人でも

コンピュータに勝てない時代になっているという

こと。

 

 

・・・でコンピュータに教わった方が正解が早いの

で、カンニングしないようにということで、こんな

ルールが制定され、ニュースになっています。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000130-sph-soci

 

 

{今日のテーマ}

「未来を楽しむためには自分が変わる」

 

 

将棋の名人でもコンピュータに勝てないだろうと、

そんな時代になりました。

 

 

ちょっと前では囲碁でも世界トップレベル棋士が

AI相手に負け越していました。

 

 

これってちょっと怖いような、悲しいような、そんな

印象を持った方って多かったと思います。

 

 

・・・というのは人間側が勝つと喜ぶ人が多かった

ですから。 私も人間を応援したくなりますよ。

 

 

しかし現実はもう人間の方がやられてしまう時代

なのです。プロ棋士って存在する意味があるのか

っていう疑問も出てきます。

 

 

ただこれって将棋、囲碁だけの話ではないですよね。

 

 

車の運転も自動になる時代は近いですよ。

そうしたらあらゆる運転手は存在価値あるのですか?

 

 

介護ロボットもどんどん開発されていきます。

ヘルパーさんって要らなくなるのでしょうか。

 

 

教育もプログラムでオンラインで学ぶ方が一定の質で

しっかり学習できるかも。テストもオンラインでできそう。

・・・ということは先生も廃業ですか。

 

 

どこかで将来なくなる職業といったテーマの記事を

みたことがあります。職をAIにとって代わられた場合を

想定した記事です。

 

 

実際なくなる職業も多いでしょうね。

 

 

ただ私はこういった未来を楽しみにしています。

 

 

コンピュータや機械がやってくれることはやってもらえば

いいのです。無理して人間ががんばる必要ないので、

働かなくてよくなるってことじゃないですか。

 

 

えっ、仕事がなくなるから困るって?

どうやって稼げばいいかって?

 

 

そこを考えるのがまた楽しいところじゃないですか。

人間らしさを出せるところは変化を求められても、

なくなりはしないですよ、きっと。

 

 

将棋の棋士がAIに勝てなくなって、仕事なくなりましたか?

将棋界、将棋棋士の将来は先細りですか?

 

 

変化はあるでしょうけど、そんなこともなさそうですよ。

 

 

コンピュータ同士が対局したのを観ていても、別に僕の

ようなファンはおもしろくないのです。

 

 

羽生さん、村山さんの真剣勝負に痺れるのであって、

その棋譜に酔いしれるのであって、

コンピュータの完璧さには魂や心を感じませんから。

 

 

これまでプロ棋士は単に強いことを意識してやって

きたかもしれないですが、それはAIに劣る時代です。

 

 

そんな強さの部分はAIの力を借りながら、人間らしい

人間くささを意識した勝負の将棋を指してもらいたい

です。そこが人間プロ棋士に求められるところですよ。

 

 

たまたま今はコンピュータと人間を対比させていますが、

別に人間対人間でもそんなことは常にやっている気が

しますし、それはどんな業界でもあることですよね。

 

 

ある地域の2店ある食品スーパー同士が、競合していたか

と思っていたら、その地域は高齢化が進み、客は誰も店に

来れなくなって、宅配サービス業者に全部市場を持って

いかれた・・・なんてこれからどんどんある話だと思います。

 

 

別に大手がどんどんハイテク化されていっても、

個人店は個人店の生き残り方は必ずあります。

大手に勝る個人店の魅力がありますから。

 

 

結局時代はどんどん変わっていくのですから、

環境も変わり、自分も少しずつ変わらなくてはいけないと

いうことです。

 

 

変わっていける人にとっては、どんどん楽しみな未来

なんだろうなと、そんなことを将棋界をみながら思います。

 

 

では。