今日も日中暑かったですが、

ようやく秋を感じつつあります。

 

 

寒すぎず、暑すぎず、花粉が飛ばないので、

秋は私の一番好きな季節です。

 

 

空に浮かぶ雲、植物、虫の音・・・

こういう自然を感じながら、季節を感じることが

私にとってすごく贅沢な時間です。

 

 

田舎育ちの私にとっては、自分の住む環境で

いかに自然を感じることができるかは、かなり

重要です。

 

 

京都は適度な自然環境があり、その自然が

これまた好きな歴史的建造物と見事にマッチ

するから最高です。京都大好きです。

 

 

{今日のテーマ}

「商売人としての必須条件」

 

 

自分で言うのはちょっと偉そうですが、

自分は商売に向いているなとよく思います。

 

 

すごく感じるのですよ。

 

 

自店では、

今日は大繁盛になるとか、

今日は買取ラッシュになるとか、

この商品はバカ売れするとか、

 

 

外に行けば、

ある新店をみてこの店は流行っていくなとか、

逆にこの店は1年後ないだろうなとか、

こうすればこの店は売上が倍増するとか、

 

 

感じるだけでなく、ほぼ当たります。

たまに外してスタッフの笑い者にも

なりますが(笑)。

 

 

店に対する嗅覚というのが、私の

数少ない取柄の一つなのかなと、

よく思うわけです。

 

 

自分がどう判断しているか、

たまに考えるのですが、2つあると思ってます。

 

 

1つ、とことん観察して感じること。

2つ、変化を見逃さないこと。

 

 

特段すごいことでも何でもないのですが、

一応解説します。

 

 

1つ、とことん観察、調査して感じること。

 

 

冒頭の自然を感じることとも関係しますが、

気温が高い、低いの予想もせずに商売は

できないと、私は思っています。

 

 

コンビニでは明日の天気や気温から、

おでんの仕込み数を決めたり、おにぎりの

発注数を決めたりします。

 

 

明日は寒いからおでんが売りやすいとか、

明日は天気のよい休日で、ピクニックや

運動会に行く方のおにぎり需要が

高いだろう、とか。

 

 

そういったことをいかに考えたり、感じたり

するかという、そこが商売人としては重要

だと思うわけです。

 

 

2つ、変化を見逃さないこと。

 

 

商品寿命というのはどんどん短くなっていると

言われています。

 

 

例えばですが、

つい最近まで妖怪ウォッチやその妖怪メダル

が流行っていました。

 

 

妖怪メダルなんかはリサイクルショップの商品

としてはほんとおいしい商品でしたよ。

もちろん売れている間のことですが。

 

 

しかし今それを集めている子はほぼいません。

もうブームは終わりました。

 

 

だからメダルを売りたい人はたくさんいます。

しかしそれを買い取れば、不良在庫化する

可能性が高いでしょう。よって自店ではある

時期から妖怪メダルの買取は止めております。

 

 

これをいつ止めるのかが難しい判断なのです。

 

 

それは日々の子供達の様子を観察していて、

その変化から感じ取るものです。

 

 

あれだけメダル売場をチェックしていた子達が、

あまりみなくなったなとか、妖怪ウォッチの視聴率

が低下してきたなとか、そういった変化を見逃さず

手をうてた店こそが収益を上げれます。

 

 

結局何となくとか勘ではないのです。

起こっていることを感じたり、変化していることを

見逃さなかったり、そういったことの積み重ねが

収益に直結しているところは大きいと思っています。

 

 

自然を感じることも、すごく大きな要素です。

店をやっている方は特に敏感になってもらえたらな

と思います。

 

 

ここが商売人としての必須条件、といっても、

個人的には言い過ぎではないように思います。

 

 

競合店や同業者の動向にすごく詳しいのに、

自然を感じない方、目の前のお客さんの変化を

見抜けない方は結構多い気がします。

 

 

商売の基本は結構身近なところにあるという

こと、改めて肝に命じたいと思います。

 

 

ではまた。