毎日気にしていますが、

ちょっと朝冷え込みを感じました。

 

 

ようやく秋冬服の動くタイミングか、

と気合が入ります・・・。

 

 

{今日のテーマ}

「全員がお客さんだと思うからおかしくなる」

 

 

自分は店をやっていますし、

あるいは店経営者相手にコンサルを提供してますし、

売るということが日常です。

 

 

ただ自分自身が客の立場でいろいろなものを買う

こともあります。また買うために悩むこともあります。

 

 

どちらの立場も知っています。

たぶん誰でもどちらの側面も持っているでしょう。

 

 

・・・で自分が客の時に、相手から売り込まれたこと

って、誰でも経験しているんじゃないでしょうか。

 

 

まああんまりいい気持ちじゃないですよね。

なんでこちらの気持ちがわかってくれないのか?

なんて思います。

 

 

その気持ちを持つ一方で、

自分が売りたいという立場の場合、目の前の

お客さんに一生懸命売りたいと接してしまう人も

いると思います。

 

 

売らないと生活できないから仕方がない、

売らないと上司に怒られるから必死、

そんな感じなのでしょう。

 

 

そういう人からは「売りたいオーラ」を感じる

ことが多いです。私はそういう方からは

本能的に逃げてしまいますがね。

怖いから・・・。

 

 

よく思うのですが、

目の前に10人いたら10人全員が買ってくれる

っていうことはまずないでしょう。

 

 

本気で買おうという勢いの人もいるし、

ただ寄っただけとか時間つぶしとかそんな方も

いますし、買いたいけどお金がないもいる・・・。

 

 

だから全員が買ってくれるわけないし、

全員に売りたいオーラで接することは無駄だし、

印象悪くするし、何か違うんじゃないかなぁと。

 

 

私なりの結論は、まず相手を観察しましょう。

そこで必要そうだったら、軽く声をかければいい。

 

 

逆に違う人にはがんばって迫らない。

軽く声をかけて確認することはあっても、

断られたら「何かあれば呼んでください」

とすぐに引くこと。お互い不幸ですから。

 

 

結局マーケティングとセールスは別物なんですよね。

 

 

大きく集めるマーケティングに対して、

必要な方にだけしっかり接して販売するのがセールス。

 

 

だからこの方には売れない、売らないと見極めるのも

セールスとしては重要なポイントなのだと思います。

 

 

売れない、売らない方とはさっさと離れて、

必要としている方との時間をしっかり取る方が効率的です。

 

 

そんなあなたを必要としている方と多く会えるかは、

脈なしの方をいかに早く見極め離れるかと関連するように

思います。

 

 

全員に売れるわけないのです。

全員がお客さんなわけはないのです。

この意識は大事だと思います。

 

 

ただ一方で経営者が意識することは、

マーケティングの量と精度ですよね。

 

 

いかにたくさんの方に自分たちの商品を判断してもらうか

の機会がないなら、販売する相手はいないですから。

 

 

この辺の話はまた別の機会にできればと思います。

 

 

ではまた。