先日私の趣味の一つである将棋界に

おいて、ショッキングなニュースが

ありました。

 

 

対局中スマホを使ったカンニング疑惑

なのですが。

 

 

今はプロと言えども、コンピュータソフト

に勝てない時代になってきています。

 

 

特に終盤の詰みがあるなしの場面

なんかは、ソフトは絶対に間違えません。

 

 

だからソフトの力を借りたら、負けなくなる

ということになります。

 

 

対局中、あまりに離席が多く、その離席の

仕方も不自然だったと、そういうことが

何回もあったと複数の対戦相手から不信

を持たれ、今回の騒動になっています。

 

 

真実の程はわかりません。

ただその疑惑で出場停止になった棋士が

いるという事実は動きません。

 

 

{今日のテーマ}

「疑惑や問題は事前に回避できる」

 

 

将棋に限らず、世の中こんなことだらけ

じゃないかなと。

 

 

痴漢の冤罪なんかもたまにニュースに

なります。本人はやっていないと言うが、

裁判になってしまっていますよね。

 

 

やっていないと証明するのも難しいです。

たぶん。

 

 

仮に疑惑が解消されたとしても、

裁判に時間もお金もかかるでしょうし、

周囲が被告人として冷たい目でみるのは

なかなか終わらない気もします。

 

 

某政治家の献金が合法の範囲か違法か、

某企業は脱税したのか、節税の範囲なのか、

某病院の手術は問題が多いのかどうか、

市場の移転に不透明なお金がないのかどうか、

 

 

おもしろおかしくニュースには出てきてしまい

ますが、当事者は大変だと思います。

 

 

悪いことしているなら仕方ないですが、

濡れ衣ならたまったもんじゃないですよね。

 

 

ただ言えるのは

それが仮に濡れ衣だったとしても、

周囲に疑惑を持たれた時点で、そこまでに

相当なことをやらかしていると、そうなる運命

にあったという何かがあったと、

そういうことなんだろうと思います。

 

 

自分はやっていない、

自分はこういうつもりだった、

疑惑を晴らす場面ではこんな主張をするのでしょうが、

そこには他者の視点が入っていません。

独りよがりで客観視できていないですよね。

 

 

事件にはなりませんが、

私達の店も日々大小こういうことをたくさん経験して

いるんじゃないかと思っています。

 

 

あの店は接客が悪い、

そんな口コミが広がっていたとします。

 

 

こんな時に私が思うのは2つの点。

 

 

一つは接客が悪いと感じた客は一人ではないだろう

ということ。何人かがそれぞれ不快に感じた何かが

あったから広がったのだと。

 

 

もう一つは今はじまったことではないだろうということ。

時間がかかってそういうことになってきていると。

 

 

問題が小さなうちに早く気づいて改善できれば、

たぶん大きな問題にはならなかったということです。

 

 

店主が自覚していて、改善するつもりないなら

別にいいと思います。

 

 

ただ後で悪評判にがっかりする位なら、もっと早くから

その兆候に気づけば早く手を打てたし、そんな悪評判

が大きくなる前に鎮火させることはできたでしょう。

 

 

小さな変化を見逃すし、自分本位で客観視しないから

そうなるのだと思います。

 

 

対岸の火事ではなく、自分事として気を付けて

いきたいと思うニュースでした。

 

 

ではまた。