今日郵便局で振替用紙の支払いを

しようとしたところ、

 

 

「運転免許証とか身分の証明できるもの

ございませんか?」

と聞かれてびっくりしました。

 

 

十数万円の郵便後納料金の支払いで、

振込先はまさに郵便会社なのですが、

それがチェックされるとは思いませんでした。

 

 

免許なかったので、引き返すことに

なりました。免許くらい持っておけよって

いう意見もあると思いますが(汗)。

 

 

振り込め詐欺対策だと思います。

振込の限度額もそうですし、自分のお金の

引き出しさえも制限され、自由にならないとは

自分のお金じゃないみたい・・・。

 

 

支払いをしたくても支払いができない、

引き出しをしたくても引き出しできない、

そんな不都合を感じた方ってものすごい多いの

ではないかと予想します。

 

 

ちょっと行き過ぎなんじゃないかなぁ、、、

 

 

振り込め詐欺は確かに防ぎたいし、その金額は

大きいと思います。でも不自由を感じている人の

数も相当大きいと思いますよ。

 

 

全体の利益を優先したら、もう少しルールが

緩くなってもいいのではないでしょうか。

どちらをどこまで優先させるか。

線引きって難しいですね。

 

 

{今日のテーマ}

「常連客とどう接するか」

 

 

さて無理は承知で、もし今日のケースで

こんなことしてくれたらうれしいなと

思ったことが以下です。

 

 

「本当は身分証明必要なのですが、これまで

何度もやりとりありますし、これまでに何度も

免許証も拝見しておりますので大丈夫ですよ~。」

 

 

うん、救われる一言ですね。

常連客としても扱ってくれている。

 

 

全然話は変わりますが、

昔コンビニ勤務の頃、毎日同じタバコを購入する

方が来店された時、相手からタバコの銘柄の指定

がある前にお出しするということを実行していました。

 

 

毎日来る方に

「セブンスター」、「マルボロライト」とか言わせない

だけです。難しいことじゃないです。毎日のやりとり

で意識しているだけですぐできます。

 

 

これしているだけで愛煙家ってお客さんになり続けて

くれるってことがわかりました。

 

 

お客さんも感じているんですよね。

いつも買っているのになぁって。

その思いをちょっとくみ取るだけでファンになってくれます。

 

 

店員がその客と初対面で知らなかったら仕方ないですよ。

でも1か月ほぼ毎日会っていたら、覚える方が自然じゃ

ないですか。でもそれをやろうとする店員も、店も、

コンビニ本部の指導も、実はあまりないのです。

 

 

ちょっときつい言い方になりますが、

これってお客さんを人として診ているかってことに

つながるんじゃないのかなぁと。何となく気持ちの

通わない取引になってますよね。

 

 

自分の家族、知り合い、友達とかだったら、

たぶんもっと違う対応になるのでは?とも

思います。

 

 

個人店がチェーン店に対抗するのは、

こういうところを大事にする必要があると

思っています。ここにチャンスがあります。

 

 

業務を機械的にこなすような接客が多く

なってきている世の中、自分達がちょっと

変わるだけで、顧客の支持も変わりますよ。

 

 

ではまた。