昨日自分がある勉強会に出席のため、

店を出ていたら、ものすごいお客様に

恵まれ、店をやってくれていた妻も

スタッフもバテていました。

 

 

お客様には感謝感謝ですが、

店の難しいところは忙しい、暇を

コントロールしづらいところにあります。

 

 

平日の昼間に百貨店の服売場に行ってみて

ください。店員さんの多くが暇そうですよ。

 

 

ただ百貨店というのは、接客の性質上、

基本1客に1店員付かないといけないですから、

あーなってしまうのでしょうね。

経営者としては頭が痛いと思います。

 

 

{今日のテーマ}

「なぜリサイクルショップだったのか?」

 

 

最近「なんではじめたのがリサイクルショップなの?」

とよく聞かれるので、

そんなことを書いてみようかなと。

 

 

僕は小さい頃から店に興味があって、

いつか自分の店をやりたいな、

という思いはずっとありました。

 

 

だから独立手段が店ということは

何となく決まっていました。

 

 

ただどんな業種かは、ずっと探し悩んで

いましたよ。

 

 

リサイクルショップに決めたのは

もちろんいくつか理由があります。

 

 

まず初期投資の額。

 

 

店をやるという時点で、

結構なお金が必要となります。

 

 

例えば飲食店やろうとすると、

調理場、冷蔵庫等そんな設備が必要

なので、1000万位はすぐいってしまい

ますよね。(居抜きを借りれば別ですが。)

 

 

コンビニも店舗すべて自己資金でやろうとすると、

3000万とか5000万とかになります。

冷蔵設備とかがあると高くなるのです。

 

 

リサイクルは棚だけあればやれそうです。

そうはいっても礼金、敷金、内装とか含めたら

500万位は覚悟しておいた方いいですよ。

僕も500万位ははじめ用意しました。

 

 

500万で安いと思えるかは人それぞれで、

それが厳しかったら店を持たない起業になるので

しょう。今はネットというものがあり、それを使えば

コストかからず起業できるという、すごい世の中と

なっています。

 

 

ただコストゼロでネットでやれること、というのは

似たようなことをしていることが多いということも

あり、競争は当然激しいです。競争というより、

埋もれている自分の存在を認めてもらうまでが

大変じゃないかなと。

 

 

こんなブログなんて誰でもやっていますから。

 

 

しかし資金5000万クラスになりますと、

自己資金では普通無理で融資ひっぱるという

ことになります。

 

 

また借金の額が大きいので、住宅ローンを

複数抱えているような感じですから、

数十年単位で返すような計画になります。

 

 

これはこれで負担は大きいし、怖いと。

 

 

だから僕の場合は数百万でやれる店という

のをずっと探していましたね。

 

 

僕が店をはじめた2008年というのは、

夏にリーマンショックが起きて、日本経済も

大きな影響を受けました。

 

 

経済が混乱していますから、多くの企業が

事業拡大を控えます。オフィス等賃貸市場も

下振れしますから、僕はチャンスと思ったのです。

 

 

何がチャンスかといえば、借りる人(企業)が

少なくなるから、貸したくても貸せない家主さんも

多くなり、家賃交渉が有利にできると思ったの

ですね。

 

 

実際そうなりましたよ。

具体額は控えますが、月々の家賃は公示の60%

ほどまでにして頂くことができました。当然それに

伴って礼金も下落しますから、借り手としてはいい

取引ができたと思っています。

 

 

初期投資額が小さすぎるのも、大きすぎるのも

それぞれ問題があります。

 

 

僕はその間を取れたと思っています。

 

 

明日に続きます。