昨日大学の大先輩である、

ラグビーの平尾誠二さんがお亡くなりになった

とのニュースが入りました。

 

 

ひどくショックを受けました。

 

 

ラグビー知らない方でも、平尾さんや平尾さんの

活躍されている姿はテレビで観たことあるのでは

ないでしょうか?

 

 

私が同志社という大学を選んだこと、過去何度も

宝ヶ池や花園でラグビー観戦していること、今

京都に住んでいること、たぶん思い起こせば、

小さい頃観ていた平尾さんの勇姿に影響受けて

いること間違いありません。

 

 

ほんと寂しいですが、仕方ありません。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

今日はそんな寂しい気持ちを紛らわす意味も

含め、関西野球の伝統戦、同立戦に行って

きました。(同立戦と書くのは僕が同志社出身

だからであって、立命側からみると立同戦に

なります。)

 

 

最近勉強会でご一緒させて頂く先輩と、

寒さに凍えながら応援しましたよ。

 

 

後半全く点の入らない投手戦になりましたが、

母校が競り勝ち、優勝まであと1勝となりました。

元気をもらいましたね。

 

 

{今日のテーマ}

「なぜリサイクルショップだったのか?2」

 

 

昨日の続きです。

初期投資額以外の選んだ点は、価格決定権が

ある(幅が大きい)ということです。

 

 

昔はどんな商品にもメーカー希望小売価格と

というものがあり、商品の価格も仕入れ値も

がんじがらめにされてました。

 

 

最近は価格自由度が高いですが、それは結局

資本力勝負ということになっていると思います。

大資本を背景に大ロットで仕入れることができる

多店舗チェーンが有利だということです。

 

 

例えば以前も書きましたが、

コンビニのファミマがサークルKサンクスと合併し、

店舗数で7-11に追いつこうとしたのは、この

理由が大きいです。

 

 

同じペットボトルのお茶1本売っても、

お客さんが160円という同じ価格で購入しても、

セブンとファミマでは儲けの金額が違うのです。

 

 

なぜならメーカーの卸す価格が違うから。

 

 

店舗数が多く、同時に販売力が高いところには

安く卸すのが当たり前のことで、これが要因で

日々体力差がついてしまいます。

 

 

チェーン店同士でもこんな感じなのですから、

個人店が普通に問屋から仕入れて販売する

のでは苦しくなるのは初めから目に見えています。

 

 

新品商売は基本資本力勝負の要素が大きくなり

ます。だから個人店がチェーン店に淘汰されてきた

歴史があるわけです。

 

 

リサイクルショップは資本力勝負にはなりません。

(一部なることもありますが今日は触れません。)

 

 

1品1品査定して価格をつけて消費者から買取する

ことには資本力は関係ありません。

 

 

またその買取したモノを商品として出す時は、

店が自由に価格決定できます。またその価格は

新品よりも安く設定できますから、消費者にもアピール

しやすいわけですよね。

 

 

新品なら3000円、これはリサイクル品だけど

結構な美品で1500円。どちらにします?って感じで。

この価格を2000円にすることも、1000円にすること

もたぶん可能なことが多いです。

 

 

それだけ裁量範囲が広く、価格決定権があるのです。

 

 

仕入値、販売価格を決定するのは商売の基本です。

しかしながら今の競争の激しい世の中において、仕入値

や販売価格の決定の裁量範囲はかなり限定されている

ことが多いです。ここの自由度が高い商売というのは

魅力的だと思うわけです。

 

 

こんなところが、僕のリサイクルショップを選んだ理由

の一つの理由にもなっています。

 

 

明日に続きます。