今日のテーマ}

「なぜリサイクルショップだったのか?4」

 

 

1、初期投資額

2、価格決定権

3、夫婦の役割分担

と順を追って述べてきました。

 

 

今日も更に続けます。

 

 

4つめは「集客できる確信」です。

本当はこれがもっと上位になくてはいけない

のかもしれないですね。

 

 

お客さんが来なければ商売は成立しません

ので、その部分はすごく重要ですから。

 

 

リサイクルショップの特徴として、

仕入れが一般消費者からということがあります。

 

 

通常の新品商売は仕入れは問屋さんとか、

メーカーさん経由だということに比べて、

特徴ありますよね。これってすごい特徴です。

 

 

普通の店は買う人しか店に来ない訳です。

でもリサイクルショップは売る人と買う人、どちらも

お越しになります。出入りが激しいということです。

 

 

人の出入りが激しいことが、必ずしも売上がいい

ということにはつながりませんよ。売る人ばかりなら

仕入ればかりということになり、お金は出ていく

一方ということでこれはダメです。

 

 

しかし基本商売とか、店というものは、

人の出入りが多く、賑やかさがあればアピールには

なりますよね。この視点が大事だと思っています。

 

 

正直なところ、リサイクル品(中古品)に拒否反応ある

方はそこそこいます。人が使ったものは使えませんと

いう方って結構います。

 

 

ただおもしろいことに、自分は買わないし使わないが、

人に譲ること(売ること)はOKですと、それは皆大丈夫

なようです。捨てる位なら譲りたいというのが、普通の

心境なのでしょう。

 

 

あとおもしろいのが、自分は買わないし使わないけど、

成長の早い子供ならそれでもいいと、子供は着るもの

こだわらないし、お金を考えたらメリットあることだしと。

 

 

こんなことを考えていると、僕らがやっている

子供専門のリサイクルショップって、子供がいる親や

その家族なら誰でも気軽に参加できる業態なのだと

思います。

 

 

実際の話としては、今のような衣替えの時期には、

去年着ていたがもう今年は着れなくなった服を持って、

多くのお母さんがそれを売ること希望で来店されます。

 

 

そしてそれを売ったお金で1つ上のサイズの服を

買っていかれる方が非常に多いです。

つまり売る方が同時に買ってくれる方にもなっています。

 

 

服以外でも、ベビー用品というのは、

何でも高額な割に使用期間が短く、新品を買うのも

それを処分するのももったいないと思う方は多いです。

 

 

来店動機が確実にあります。

同時にその動機がすごく強いと感じています。

 

 

動機が強いということは、それが集客につながると

いうことで、集客できる確信を持つことができました。

 

 

集客にはいろいろな手段がありますし、それを

どんどんやっていけばどんな業態であっても、

そこそこのレベルにはできるとは思っています。

 

 

ただ子供専門のリサイクルショップというのは、

そんな手法を使わなくてもお客さんに来店頂ける

位の強い来店動機があると感じています。

 

 

その証拠に、ほとんど広告をうたずに8年間

やってこれています。

 

 

集客の確信を事前に強く持てたこと、

これもリサイクルショップを選んだ理由として

大きなものになっています。

 

 

更に明日に続きます。