今日もたくさんレジうちました!

テンション高いです!

 

 

明日、世間は祝日で休みなんですね。

ということは、僕ら店は明日は激務の1日。

もう1日テンション高くがんばります!

 

 

{今日のテーマ}

「時には嫌われてもいいじゃないか」

 

 

日々お客さんとやりとりしていると、

いろいろなことを打診されます。

 

 

それがOKの時もあるし、NGの時もあるし。

NGの時って、要望を断るわけですから、

お伝えの仕方が難しいなとよく思います。

 

 

うちの店はお客様都合の返品、交換は

不可というルールでやっております。

8年前のオープンからずっとです。

 

 

これって店都合なルールだなと、それが

一般的な意見だと思います。

百貨店では返品、交換受けていますから。

 

 

ただリサイクルショップというのは、返品・

交換不可でやっていることが多いのです。

 

 

一応理由を書いておきますと、

 

 

返品・交換OKの場合、

これだけ安価な商品群で構成されていると、

端から端まで適当に全部購入して、あとで

多数を返品するといった芸当が可能です。

 

 

リサイクル品はすべてが1品ものなので、

他の方に取られたら悔しいと、返品交換が

可ならとりあえず買ってしまえという行為が

頻発するようになります。

 

 

こういう荒れた場にはしたくないのが、

理由の1つです。

 

 

あと買取をしているという関係上、

またすべての商品をバーコード等の単品管理

が難しいというリサイクルショップという業態上、

 

 

うちで購入もしていない商品を、

うちでいくらで買ったのでその額で返金して・・・

とか噓付き人とのトラブルも減らすという事情も。

 

 

リサイクルショップをやるには

「古物商」という許可を警察からもらう必要

あるのですが、

 

 

これって裏を返せば、

犯罪の温床だからという側面があります。

 

 

どこかで盗った商品を売りに来る輩は

必ずいると。

 

 

だから警察は店をチェックしやすいように

管理しているわけです。

 

 

いちいちそんな嫌な事情を

皆さんに細かく説明して理解してもらうこと

は難しいですが、そんな事情なんです。

 

 

でもお客さんは当たり前のように言ってきます。

 

 

客:「これサイズ合うかわからないの。

家で子供に合わせてダメなら返品受けて。」

 

 

私:「お気持ちはわかります。

しかしこちらも事情があり、皆にそうして

もらっているので、受けられません。」

 

 

客:「じゃあどうしたらいいの?」

 

 

私:「ギャンブルで買ってサイズが合わない場合

損になるか。或いは家に戻って本人を連れて

試着してもらうか。どちらかになるかと。」

 

 

笑われるかもしれませんが、

こんなやりとりを日々よくやっております。

 

 

ある方はこのやりとりで

「こんなひどいこという店は使えない!」と

怒って出ていかれました。

 

 

ある方は

「安い訳はこんなとこにあるのね。仕方ない。」

と理解してくださいます。(一応こちらが多数)

 

 

どこで線を引くか、お客様とどう向き合うか、

すごく難しい時があります。

(この線引きは店主の重要な任務です。)

 

 

店によっては判断がぶれて、客が強く迫ると

むちゃな要望が通ってしまうといった

そんなこともありそうです。

 

 

お客さんの意見、要望は基本幅広く聞くべきです。

それに応じて店が変化する姿勢もあった方がいい、

それは絶対だと思います。

 

 

ただ店は店の事情があって、

そのルールの範囲内で商売をしています。

それはそれで大事にする必要もありそうです。

 

 

その条件が合わない方と無理に付き合う必要は

ありません。無理して付き合うことが、本当に

大事にしたい方を無下にすることだってあります。

 

 

そもそも誰にもいいと言ってもらえる店なんて、

ありえません。

 

 

誰かに好かれたら、誰かが離れていく・・・

その位に思っていた方が自然かもしれません。

 

 

今日はうちのスタッフが上記のような

やりとりでお客さんとうまくいかなくて悩んで

おりました。

 

 

だから彼女にこういう風に言いました。

 

 

「店のルールの範囲内ではお客さんを最大限に

受け入れて欲しい。でもルールを無視する

要望する相手には嫌われてもいいから。」

 

 

少し乱暴な意見かもですが、

時には嫌われてもいい、という選択肢を持ったら

楽になりませんか?

 

 

もちろんこちらから積極的に嫌うということでは

ないですよ。念のため(笑)。

 

 

場合によってはという、限定の選択肢として。

 

 

では。