先日から
「顧客の頭の片隅に自店が存在する」という
ことを意識して、これを書いています。

何かあった時に、顧客の頭の中に自分の店を
挙げてもらうためには、最低条件があります。

それは「使える店」であること、につきます。

使えるってどういうことかといえば、
役に立つということ。要件を満たすということ。

お腹がすいた時、コンビニに行くとします。
行ったコンビニの棚がすっからかんだった・・・。

この時買うもんないじゃーんって思います。
これって悲しくないですか?
悔しくないですか?

これを機会ロスとかチャンスロスといいます。

これを頻繁に起こすと、
あの店に行っても何もないから・・・と
お客さんはその店に期待しなくなります。

・・・でお客さんが減っていくのです。

だから絶対チャンスロス起こすな!
しっかり発注指導しろ!って、
コンビニのスーパーバイザー達はから
厳しく言われるのです。(15年前の私:笑)

でも店のオーナーは発注を増やせば
廃棄が増えるから、それはそれで問題。
・・・でバランスが難しいのですが。

お客さんにとっては商品が多ければ多い
ほど選べて満足することは確かです。

だから商品を切らさない店が「使える店」
として認識され、顧客をキープします。

さて私事、子供専門リサイクルショップも
使える店であることは重要です。

「あれないの?」「これないの?」
お客さんによく聞かれます。

僕の肌感覚では「ありますよ!」と言える
ことは3割くらいじゃないかな。

せめて5割は目指したいですが、うまく
いかないことが現実としてあります。
反省しなくちゃいけないことは確かです。

ただ誰かが何を持ってきてくれるかと
いうのはなかなかコントロールが利かない
ところでもあり、この商売の難しいところ。

でも実は多少のやりようはあります。
1つだけ答えを書きますね。

各シーズンでお客さんから聞かれた商品を
記録すること、そしてその商品を採算度外視
で新品で仕入れて置いてみること。

これからの寒い時期、ファンヒーターガード
とかストーブガードといった商品が売れます。

これが今のタイミングでいくつ在庫としてあるか
はすごく重要です。

これが買取できるかどうかは、来てくれた方に
しっかりその商品をみてもらえているかが
キーなのです。

見た方で要らない方は持ってきてくれます。
でもその商品を見なかったら気づきません。

だから仮にその商品がない場合は
新品でも仕入れて自店の売場にある状態を
まずつくること、これがやるべきことです。

ちなみに僕の店では、こういったよく聞かれる
商品はリストになっていて、常備されているか
を常にチェックしています。

それでも50%のお客さんのニーズには
応えられていないのですがね(汗)。

業種問わず自店の期待される商品や
サービスが把握できているでしょうか?
それが提供できる状態になっていますか?

この部分が抜け落ちていると、
常にチャンスロスがある店であり、
常に使えない店と判断されることになります。

使える店、として顧客に認知されるよう、
チャンスロスの撲滅には注意を払いたいもの
です。

ではまた。

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懇親会 20時30分~(希望者のみ)

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